歌をとおして、祈り、伝え、つなぐ。
歌はひかり
まるで魔法のように時空を飛び越えます。
魂の記憶を呼び起こす うた
土地を癒し ひとを癒し
医療にも薬にも なりうる うた
ルーツも文化も 言語のちがいをも超えて
あらゆる人や場所の” 想い" をつなぐ うた
私たちが つながり わかりあえることを
信じさせてくれる うた
自分という楽器が生み出す
声と音の神秘と その振動
そして 言葉の力を
心から信じています。
見えなくても たしかにあるものに
声を使わせて頂き
心やさしいひとたち
いのちあるものたち
土地と
つながる歌をうたうこと
子どもたちに
「おとと想いのシャワー」をつたえていくこと。
これが、 歌い人として
松永知史が 歩いてまいります道です。
